気分はガルパン、、ゆるキャン△

「パンツァー・リート」の次は「SHINY DAYS」や「ふゆびより」を聴いて元気を貰います

大宮の鉄道博物館に行きました 6 EF66形電気機関車からレムフ10000形貨車まで

 キハ04形の41000形気動車の次には、上図のEF66電気機関車の11号機を見ました。同型の35号機が京都鉄道博物館に展示されていて、そちらは車輌の下に見学路が設けられて台車や床下機器類を見られるようになっていますが、こちらは普通の展示スタイルでした。

 

 EF66電気機関車の次は上図の国鉄コキ50000形貨車を見ました。国鉄がフレートライナー輸送用として1971年度から1976年度にかけて製作した貨車(コンテナ車)で、3276輌が造られて全国各地で活躍、2018年に運用終了となりました。
 ここの展示車輌はトップナンバーのコキ50000で、御覧のように3種類のコンテナを積んだ状態でした。

 

 懐かしい国鉄のマーク、懐かしい黄緑色の、液体用タンク式コンテナです。子供の頃に何度か見かけた国鉄のコンテナというのはみんなこういうカラーでした。

 

 近くに展示されていた大きな船の模型。模型があるといつもケースに張り付いて眺めてしまいます。

 

 おお、貨物列車を満載していますな、鉄道連絡船ですな、どこの航路だろう・・・。

 

 説明文には、青函航路の鉄道連絡船、第二青函丸とあります。さらに驚いたのは、この模型が戦前の昭和5年の製作であることでした。95年前の模型にしては、綺麗で保存状態も良いものでした。

 

 続いて見たのは上図の白くて長い貨車でした。国鉄レサ10000系貨車のレムフ10000形のトップナンバー車です。1966年に11両が新造された国鉄冷蔵車です。

 

 レムフ10000形の説明板。鮮魚輸送用の高速冷蔵車ということですが、この貨車は子供の頃から今まで見た記憶がありません。それもそのはず、夜間の貨物列車に含まれて運行されていたそうです。

 

 初めて見る貨車でしたので、形式番号も記念に撮っておきました。Nゲージでもトミックス、カトーの両方から出ているそうです。

 

 扉が開かれて車内が見えるようになっています。御覧の通りの、鮮魚輸送の様子です。今はトラックで運んでいますが、昔は鉄道で運んだのですね。

 

 車体の一端に車掌室を設けた緩急車です。車掌室も外から見えるようになっていました。車掌室内には便所の装備もあり、寒冷地では暖房のストーブも設けられていました。

 

 レムフ10000形の車掌室の外観です。車掌室部分のみが青色というか群青色で塗装されています。国鉄が定めた色名称でいえば青15号、つまりはインクブルーで、電気機関車や特急列車用の20系客車のカラーと同じです。  (続く)